ニュースのインタビューを見ているとやたら批判ばかりをして代案を提示できない人が多いことに気付く。しかもそれは往々にして年寄りである。
それがなぜだかわかった。
年寄りは偉くなると,下っ端の「出来ません」を「やれ」というだけになる。
下っ端には「出来ないだけではなく出来ない理由と代案を示せ」というくせに,年寄りはただやれ,というだけ。やれといえばできると思っている。
同じ事。
歳を取れば,理由や代案を示すことは必要なくなる。
自分はそうならないようにしたい。
つまりそれは,年齢や事態に対し「フェア」であるということ。
「フェア」であることは,ともすれば不器用にみえると思う。
でもそれで何が悪いか。
2011年06月15日
2011年06月10日
Energy
どうにかしたいが
どうにもならない
どうにかするにはエネルギーが必要だが
そんなエネルギーはない
どうにもならない
どうにかするにはエネルギーが必要だが
そんなエネルギーはない
結局ひとり
一体だれに相談したらいいんだろう
会社?ブラックリストにのるよ
家族?無用な心配をさせるわけにはね
世話になった上司?いざというとき誘ってもらえなくなる
友人?これで人脈は切れるよ
やっぱだめか
八方ふさがりか
隣の人が鬱で休職してたけど
電話帳をみたら名前がなくなっていた
会社?ブラックリストにのるよ
家族?無用な心配をさせるわけにはね
世話になった上司?いざというとき誘ってもらえなくなる
友人?これで人脈は切れるよ
やっぱだめか
八方ふさがりか
隣の人が鬱で休職してたけど
電話帳をみたら名前がなくなっていた
おかしいなあ
とくに大変な仕事じゃないんだけども
なんでこんなに憂鬱なんだろうなあ
私だけなんだろうなこんな打たれ弱いのは
どうしてこんな風になったんだろう
なんでこんなに憂鬱なんだろうなあ
私だけなんだろうなこんな打たれ弱いのは
どうしてこんな風になったんだろう
死ぬことと比べる
鬱気味なのかもしれないです。
死んだら楽かなあとか
死ぬのが一番いい方法だなあとか
説明するのも面倒だから死ぬかとか
毎日そんなことを考えて一日が始まります。
帰宅するとき今日は死ぬよりもよい一日だったのだなと
そんな風に考えて職場を出ます。
仕事は楽ですし無理はしてません。
家族は優しいしいっしょにいたいと思います。
でも面倒だから死んじゃえばと言う声が聞こえてきて
それがとても自然に入ってくるのです。
死んだら楽かなあとか
死ぬのが一番いい方法だなあとか
説明するのも面倒だから死ぬかとか
毎日そんなことを考えて一日が始まります。
帰宅するとき今日は死ぬよりもよい一日だったのだなと
そんな風に考えて職場を出ます。
仕事は楽ですし無理はしてません。
家族は優しいしいっしょにいたいと思います。
でも面倒だから死んじゃえばと言う声が聞こえてきて
それがとても自然に入ってくるのです。
2011年05月27日
会社の飼い犬
会社の飼い犬になることを社畜という。
しかし犬にも飼い主のいる犬といない犬がある。
いない犬は保健所で処分される。
会社の飼い犬になれる人は犬として最上位であることを知るべきだ。
しかし犬にも飼い主のいる犬といない犬がある。
いない犬は保健所で処分される。
会社の飼い犬になれる人は犬として最上位であることを知るべきだ。
2011年05月26日
処理能力
2つの仕事を同時に引き受けたけど,処理能力が低すぎてやっぱだめだわ。
1つは「むりです」ってさっき白旗をあげた。
ならもうしなくていいよ,という反応が返ってきたけど,これでももう終わったなって。
でも,出来ないものはできないし。もう歳だし。
技術と思考しか売りのない人間に,それ以外を求めても,なにも出てこないんだから仕方がない。
今寿命が来たなら「幸せでしたありがとう」って言えるのにな。
1つは「むりです」ってさっき白旗をあげた。
ならもうしなくていいよ,という反応が返ってきたけど,これでももう終わったなって。
でも,出来ないものはできないし。もう歳だし。
技術と思考しか売りのない人間に,それ以外を求めても,なにも出てこないんだから仕方がない。
今寿命が来たなら「幸せでしたありがとう」って言えるのにな。
2011年05月24日
追い詰められて黙る人
追い詰められて黙る人を私は理解出来なかった。
相手の言ったことに感じたことをそのまま口にすればいいだけのことだろう。
しかし追い詰められて黙ることを実際に何度も経験すると,黙り込んでしまう人に起こっている事実が見えて,1つ賢くなった気がした。
なにか違うということはわかる,しかし,なにが違うかを説明出来ない。
なにかがわからないということは分かる。しかし,なにが分からないかが,わからない。
論破されるのとはちがう。納得するのとも違う。
自分の思考が浅いのだろうか。
相手の言ったことに感じたことをそのまま口にすればいいだけのことだろう。
しかし追い詰められて黙ることを実際に何度も経験すると,黙り込んでしまう人に起こっている事実が見えて,1つ賢くなった気がした。
なにか違うということはわかる,しかし,なにが違うかを説明出来ない。
なにかがわからないということは分かる。しかし,なにが分からないかが,わからない。
論破されるのとはちがう。納得するのとも違う。
自分の思考が浅いのだろうか。
2010年07月08日
「もしドラ」に続け
「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら」が話題になっています。日本の運動部のマネージャーとドラッカーのマネジャーが全然違うものであることは周知の事実であるわけで,言葉遊びを地でいくような,あまりにベタすぎて,ありそうでなかったこの手の本が,意外に売れ続けているようです。
あざとい表紙にだまされて手に取った人が主だったのが第1期,この人達が騒ぎはじめて「どれどれ」と手に取った人が主だったのが第2期,そして各種マスコミで紹介され,ベストセラーになったので買ってみるかで盛り上がっているのが現在の第3期,という感じでしょうか。
不肖私も,第2期で読んだ口ですが,この手の本にありがちな無理なこじつけがなく,マネジメントの最も重要と思われるエッセンスがおよそ組織運営に普遍的であることを自然に表現してみせたことは高く評価するとしても,それとは直接関係ない稚拙な演出が多くて閉口しました。残念なことにもう一度読みたいとは思いません。
ところで,必ず出てくるのが二匹目のドジョウを狙う人々です。
近頃ぱっとしなくなったラノベ作家に「先生,そろそろいい夢見ましょうよ」などと言葉巧みに類似本を書かせる編集者が目に浮かぶようです。
仮に,2月頃から類似品の企画会議,作家の選定,そして一応作家が「マネジメント」を読み終わるのが5月頃とすれば,そこから書き始めて,そろそろ校正が終わる頃ではないでしょうか。
おそらく,8月くらいにはわーっと似たような本が粗製濫造され本屋さんに平積みされることと思います。
そんな人々に意地悪したい私としては,ありがちな「ネタ」を先にここで書いておこうと思います。これにそっくりだった場合,その作品はパクリのそしりを受けかねませんのであしからず。
・生徒会
もうラノベと言えばこれ!学園モノで組織運営の王道と言えば生徒会。転校初日にふとしたことから生徒会長になってしまった女子高生が,副会長の男の子と生徒会の運営をすることに。次々と起こる珍事件,生徒からの無理難題,先生との交渉など,やむ事のない問題をドラッカーの「マネジメント」で解決する痛快ストーリー!
・タイムスリップ
時は戦国,強いものだけが生き残る時代に,突如タイムスリップした男女の高校生。幼なじみの二人は,それぞれの両親の影響を受けて「マネジメント」を読んで議論することが大好き。くせ者として囚われた彼らは新しもの好きな地方の一大名に命を救われ,やがて軍事,組織,国家の運営を軍師として得意の「マネジメント」で成功に導く。目指せ京の都!歴女も取り込む一大スペクタクル!
・剣と魔法
言わずと知れたファンタジーもの。教会を頂点とした中世ヨーロッパを舞台に,とある城壁都市の自衛軍を,殉職した父の意志を継いで指揮する若き女剣士の物語。呪いのかけられた「最強の剣」を巡って,渦巻く欲望に翻弄される平和な都市が,彼女の知性で救われていく物語。実はドラッカーは彼女の末裔で「マネジメント」は教会の屋根裏で見つかった古文書のパクリだったというオチならどうか!
・新入社員
ブラック企業に就職した新人が唯一頼りにしてた先輩からもらった「マネジメント」で組織改革に挑む。腐りきったバブル世代の上司,密かに想いを寄せる派遣社員の女の子,成績は一番だが自己中心的な先輩,といったお約束のメンバーに押しつけれらたのは,売り上げ3倍という無茶なノルマ。良識ある人から順に辞めていく職場をどう復活させるのか!
・スーパーロボット
突如侵略を開始した地球外知的生命体「γη」。わずか3ヶ月で人口の半分を失った人類は,日本中から集められた5人の若者に未来を託す。彼らが駆るのはリーダー達也の亡き父が密かに開発したスーパーロボット「ドラッカー5」。達也は「マネジメント」を学び,5つのメカを合体させ人類存亡の危機を救えるのか!長浜&金田ファンは涙が止まりません。
・スペースオペラ
銀河を二分して300年も戦い続ける連合軍と帝国軍。3度目の和平交渉が決裂した時,後の歴史を変える二人の英雄が現れた。「マネジメント」をそれぞれが別の解釈で読み解き,連勝を重ねてその名は互いに知れるところとなる。やがて戦争の流れを一気に変えると言われた重要な局面で直接相まみえることに・・・果たしてどちらの解釈が正しいのか!銀河の歴史がまた1ページ。
・け○おん!
「3ヶ月で武道館に連れて行きます」と宣言した元ヘビメタの音楽教師が指導するのは,お茶ばかりしていて全然練習をしない女の子バンド。絶対音感だけが武器のギター,恥ずかしがり屋のベース,爆音だけが売りのドラムに,お嬢様育ちのキーボードというてんでバラバラなバンドを「マネジメント」はどう育てていくのか!
・ニュータイプ
ふとしたことから父の設計した人型歩行兵器のパイロットとなり,闘いの中で成長する主人公。民間人ばかりが乗り込む戦艦は様々な軋轢を生み,とても戦争どころではない。そんなとき敵のエースパイロットが3倍の速度で彼らを襲う。若き指揮官は負傷した船長が渡してくれた「マネジメント」を読み,必死に生き残ろうとする。君は時の涙を見る!
・因果地平
好奇心ゆえに起こってしまった異星人とのコンタクト。偏見とエゴが渦巻き,誤解が誤解を生み,互いに滅びるまで戦い続ける2つの種族。すべてが因果地平に飛ばされ,それが意識の集合体による大いなる「意志」だと知ったとき,すでに肉体を持たない2つの種族の意識はわかり合えるのか。「マネジメント」が壮大な意識集合体に挑む!
最後の方はもうどうでもいいんですが,最初の4つくらいならわりとありそうでしょ。
あざとい表紙にだまされて手に取った人が主だったのが第1期,この人達が騒ぎはじめて「どれどれ」と手に取った人が主だったのが第2期,そして各種マスコミで紹介され,ベストセラーになったので買ってみるかで盛り上がっているのが現在の第3期,という感じでしょうか。
不肖私も,第2期で読んだ口ですが,この手の本にありがちな無理なこじつけがなく,マネジメントの最も重要と思われるエッセンスがおよそ組織運営に普遍的であることを自然に表現してみせたことは高く評価するとしても,それとは直接関係ない稚拙な演出が多くて閉口しました。残念なことにもう一度読みたいとは思いません。
ところで,必ず出てくるのが二匹目のドジョウを狙う人々です。
近頃ぱっとしなくなったラノベ作家に「先生,そろそろいい夢見ましょうよ」などと言葉巧みに類似本を書かせる編集者が目に浮かぶようです。
仮に,2月頃から類似品の企画会議,作家の選定,そして一応作家が「マネジメント」を読み終わるのが5月頃とすれば,そこから書き始めて,そろそろ校正が終わる頃ではないでしょうか。
おそらく,8月くらいにはわーっと似たような本が粗製濫造され本屋さんに平積みされることと思います。
そんな人々に意地悪したい私としては,ありがちな「ネタ」を先にここで書いておこうと思います。これにそっくりだった場合,その作品はパクリのそしりを受けかねませんのであしからず。
・生徒会
もうラノベと言えばこれ!学園モノで組織運営の王道と言えば生徒会。転校初日にふとしたことから生徒会長になってしまった女子高生が,副会長の男の子と生徒会の運営をすることに。次々と起こる珍事件,生徒からの無理難題,先生との交渉など,やむ事のない問題をドラッカーの「マネジメント」で解決する痛快ストーリー!
・タイムスリップ
時は戦国,強いものだけが生き残る時代に,突如タイムスリップした男女の高校生。幼なじみの二人は,それぞれの両親の影響を受けて「マネジメント」を読んで議論することが大好き。くせ者として囚われた彼らは新しもの好きな地方の一大名に命を救われ,やがて軍事,組織,国家の運営を軍師として得意の「マネジメント」で成功に導く。目指せ京の都!歴女も取り込む一大スペクタクル!
・剣と魔法
言わずと知れたファンタジーもの。教会を頂点とした中世ヨーロッパを舞台に,とある城壁都市の自衛軍を,殉職した父の意志を継いで指揮する若き女剣士の物語。呪いのかけられた「最強の剣」を巡って,渦巻く欲望に翻弄される平和な都市が,彼女の知性で救われていく物語。実はドラッカーは彼女の末裔で「マネジメント」は教会の屋根裏で見つかった古文書のパクリだったというオチならどうか!
・新入社員
ブラック企業に就職した新人が唯一頼りにしてた先輩からもらった「マネジメント」で組織改革に挑む。腐りきったバブル世代の上司,密かに想いを寄せる派遣社員の女の子,成績は一番だが自己中心的な先輩,といったお約束のメンバーに押しつけれらたのは,売り上げ3倍という無茶なノルマ。良識ある人から順に辞めていく職場をどう復活させるのか!
・スーパーロボット
突如侵略を開始した地球外知的生命体「γη」。わずか3ヶ月で人口の半分を失った人類は,日本中から集められた5人の若者に未来を託す。彼らが駆るのはリーダー達也の亡き父が密かに開発したスーパーロボット「ドラッカー5」。達也は「マネジメント」を学び,5つのメカを合体させ人類存亡の危機を救えるのか!長浜&金田ファンは涙が止まりません。
・スペースオペラ
銀河を二分して300年も戦い続ける連合軍と帝国軍。3度目の和平交渉が決裂した時,後の歴史を変える二人の英雄が現れた。「マネジメント」をそれぞれが別の解釈で読み解き,連勝を重ねてその名は互いに知れるところとなる。やがて戦争の流れを一気に変えると言われた重要な局面で直接相まみえることに・・・果たしてどちらの解釈が正しいのか!銀河の歴史がまた1ページ。
・け○おん!
「3ヶ月で武道館に連れて行きます」と宣言した元ヘビメタの音楽教師が指導するのは,お茶ばかりしていて全然練習をしない女の子バンド。絶対音感だけが武器のギター,恥ずかしがり屋のベース,爆音だけが売りのドラムに,お嬢様育ちのキーボードというてんでバラバラなバンドを「マネジメント」はどう育てていくのか!
・ニュータイプ
ふとしたことから父の設計した人型歩行兵器のパイロットとなり,闘いの中で成長する主人公。民間人ばかりが乗り込む戦艦は様々な軋轢を生み,とても戦争どころではない。そんなとき敵のエースパイロットが3倍の速度で彼らを襲う。若き指揮官は負傷した船長が渡してくれた「マネジメント」を読み,必死に生き残ろうとする。君は時の涙を見る!
・因果地平
好奇心ゆえに起こってしまった異星人とのコンタクト。偏見とエゴが渦巻き,誤解が誤解を生み,互いに滅びるまで戦い続ける2つの種族。すべてが因果地平に飛ばされ,それが意識の集合体による大いなる「意志」だと知ったとき,すでに肉体を持たない2つの種族の意識はわかり合えるのか。「マネジメント」が壮大な意識集合体に挑む!
最後の方はもうどうでもいいんですが,最初の4つくらいならわりとありそうでしょ。

